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鈴鹿峠・万人講常夜灯
大木重美
江戸時代の中ごろ鈴鹿峠に建てられ、街道を往来する商人や信者が常夜灯に火を灯し道中の安全を祈願した。重さ38t、高さは5m44cmの巨大な石燈籠。地元の山中村や近隣各村三千人の奉仕によってできあがったといわれている。
田園風景
大木重美
坂下宿は鈴鹿峠の麓に位置し、その名もその土地に由来。江戸時代には48番目の宿場町として賑わった。険しい鈴鹿峠を控え、水が張られた田んぼに心が和んだ。
阪之下宿
SAKANOSHITA
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