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特集

FEATURED

東海道五十三次スケッチ

スケッチングウォークの元祖とも言うべき安藤広重が150年前に描いた東海道。

現代の姿を描いてみたいと、大木重美氏、塚田順正氏と3人でスケッチブックを携え、2005年から5年7か月かけて江戸・日本橋から京都・三条大橋まで踏破しました。

ギャラリー新九郎(神奈川・小田原)にて、2011年12月14日~12月19日の6日間、道中描き上げた作品の中から73点の展覧会を開催しました。​

また再開催のお声を多くいただき、ギャラリーNEW新九郎(神奈川・小田原)にて、2018年6月20日~25日、2018年7月4日~9日の計12日間、前後期に分けて第2回の展覧会を開催しました。

宿場名をクリックすると作品を表示します。

​街道は左右の赤い三角で東西に移動できます。

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